ヒートショックを予防しよう

ヒートショックとは・・・

 暖かい部屋から寒い部屋への移動などによる急激な温度の変化によって、血圧が上下に大きく変動することをきっかけにして起こる、健康被害のことです。

 入浴時に、暖かい部屋から脱衣所や浴室に入ること、熱い湯船に入ることで、血圧が急変動し、意識障害や不整脈等を起こし、浴室での転倒や浴槽での溺死につながっていると考えられます。また、ヒートショックが脳血管疾患や心疾患の引き金となっている可能性もあります。

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浴槽でぐったりしている人(溺れている人)を発見したら・・・

緊急時の対処方法 

1 浴槽の栓を抜く。大声で助けを呼び、人を集める。

2 入浴者を出せるようであれば浴槽内から救出する。直ちに救急車を要請する。

  (出せないようであれば、蓋に上半身を乗せるなど沈まないようにする。)

3 浴槽から出せた場合は、肩を叩きながら声を掛け、反応があるか確認する。

4 反応がない場合は呼吸を確認する。

5 呼吸がない場合には胸骨圧迫を開始する。

6 人工呼吸が出来るようであれば、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返す。

  できなければ胸骨圧迫のみ続ける。

「富山県厚生部健康課 富山健康ラボから引用」

 

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